2018年10月03日

パチソンをよく聴いていた

パチソンといってもパチンコソングのことではない。
どうやら「パチものソング」ということらしい。
歌手名は不明のことがほとんどだ。

アニソンや特撮ソングのカバーなのだが、原曲からあまりにもかけ離れたアレンジ、歌唱などツッコミどころが満載なのが特徴だ。
たいていはそのツッコミどころが笑いどころでもあるのだが、中には単に下手なだけのもあるから注意が必要だ。

また、まれに原曲より出来が良いのもある。
(「仮面ライダーBlack」がその代表だろうか)

というわけで、ここしばらくはパチソンをよく聴いていた。

私は寡聞にして知らなかったのだが、80年代後半にコサキンにて水木一郎さんの曲を違った形で豪快に歌い上げる「水木二郎」なる名前を付けられたパチソンがよく流れていたと言う。
例えば伸ばしすぎて次の歌に間に合わない「マジンガーZ」や、「ブロロロローン」多かったり少なかったりする「バロム1」などがある。
この水木二郎氏だが、あくまでも仮に名づけられたもので、本当の名前は不明である。
一体誰が歌っていたのだろうか。

笑えるパチソンは他にもあって、「スパイダーマン」も笑える。
演奏はかなりしっかりしているし、歌もうまい。
ならば別に笑うところはないのではと思うだろうが、問題は歌の合い間の合いの手にあった。

妙に叫んでいるのが笑えるのだ。
しかもタイミングが本家より遅い。

ほとんどの部分でのできは良いのに、たった一箇所妙なのが入るだけで笑えるパチソンになってしまうのが、パチソンのパチソンたる所以かもしれない。

あと「ウルトラマンA」も笑える。

こちらも演奏と歌はなかなかいい。
だが、歌詞間違いが酷い。

「北斗と南」が「北斗とみなべ」になっていたりする。
本当は「皆で」らしいが、「みなべ」に聞こえなくもないからか、某動画サイトのコメントでは「みなべ」になっている。

他にも数箇所で歌詞間違いがある。

歌詞間違いと言えば「マッハバロン」もひどい。

正しい歌詞は忘れたが「あっあこれが ブックカーテン」と聞こえるところがある。
ブックカーテンって何だよ。

なおこの「マッハバロン」はワウをきかせたエレキギターもショボくて笑える。


昔は笑えるパチソンがいろいろあったようだが、果たして今もパチソンってあるのだろうか?
昔はスーパーやホームセンターのワゴンにて売っていたらしいが、今はどうなのだろう。



posted by miron | Comment(0) | パチソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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